【北海道・積丹】ダイビングで出会う青の世界|人気スポット&潜ってわかった魅力

マチコの海日記

積丹ブルーに潜る。透き通る海とダイビングの魅力

北海道・積丹半島は「積丹ブルー」と呼ばれる圧倒的な透明度で知られ、夏になると北海道とは思えないほど鮮やかなブルーが広がります。
本州では味わえない冷たい海ならではの海中景観、ダイナミックな地形、そして豊かな海の生き物たち。ダイビングを目的に積丹へ訪れる人も増えています。

この記事では、積丹ダイビングの魅力や、実際に潜った様子をお伝えします。

1. 積丹ダイビングの魅力

圧倒的な透明度「積丹ブルー」

夏のピーク時には 透明度15〜25m と言われ、晴れた日は光が差し込む海の青さに思わず息をのみます。
特に7〜9月はベストシーズンで、浅場でもクリアな景色を楽しめます。

ダイナミックな地形

火山活動でできた積丹半島の海中は、
・ゴロタ
・洞窟のような岩の隙間
・切り立つ岩壁
など、ワイルドな地形が魅力。ワイド派にはたまりません。

冷たい海ならではの生き物

・アオウミウシ
・キタカブトガニ
・ソイ/ホッケの群れ
・海藻の森(春〜初夏)
など、温帯〜亜寒帯ならではの生態系に出会えます。

2. 積丹の代表的なダイビングポイント

代表的なダイビングポイントを表でまとめました。
私は調べた時に迫力のある地形が見れるビヤノ岬が気になりました。

ポイント名特徴・概要難易度主な魅力
美国(びくに)積丹の王道エリア。海況が安定して初心者も潜りやすい★〜★★積丹ブルー/浅場の光/ウミウシ/ゴロタ地形
幌武意(ほろむい)岩場の地形が迫力満点。ワイド派に人気★★〜★★★スリット・岩壁/光のカーテン
神威岬(かむいみさき)良い日しか入れない“特別ポイント”★★〜★★★透明度トップ/巨大岩の地形
ビヤノ岬(ビアノ岬)人気急上昇のワイド地形。柱状節理が美しい★★〜★★★壁・亀裂・隠れ根/積丹ブルーの強さ
日司(ひづか)穏やかでマクロ派に人気のエリア★〜★★海藻の森/ウミウシ豊富
余別(よべつ)魚影が濃く、根魚が多い★★ソイ・カレイ/地形×魚群
島武意海岸(しまむい)景勝地としても有名。水中の青さも美しい★★斜面地形/クリアな海
入舸(いりか)ビギナー向けの穏やかなポイント★〜★★浅場が明るい/小物多い
積丹岬周辺地形の迫力があり、ワイド撮影に◎★★〜★★★光が抜ける亀裂/洞窟風地形
幌登(ほろのぼり)穴場ポイント。ショップ限定で行く場所★★海藻地帯/ちょいマクロ向け
美国沖ボートポイント透明度が上がりやすい沖のスポット★★〜★★★ワイド地形/青の濃さが段違い

3. 積丹ダイビングのベストシーズン

初心者が潜るなら 7〜9月 が安心でおすすめ。

4. 積丹で出会える海の生き物

・アオウミウシ(春〜秋)
・クロソイ・シマゾイ
・ホッケ
・カレイの仲間
・海藻の森にすむ小型生物
・クラゲ類(夏)
・トド(冬)

なんと、冬季にはトドも出現するそうです!めっちゃ会いたい!

5. 積丹で潜る前に知っておきたいこと

水温

・夏:18〜23℃
・春/秋:10〜15℃台
→ ドライスーツが基本。夏だけウェット可(寒がりの人は要注意)

ダイビングショップは事前予約がおすすめ

積丹は夏の観光シーズンは混むため、
「予約が埋まって潜れなかった…」という声も多いです。

まとめ:積丹ブルーは一度は潜る価値あり

北海道の海は“寒い”イメージが強いですが、積丹の夏は驚くほど青く、ワイド派ダイバーを魅了するダイナミックな景観が広がっています。
透明度の高い海で潜る体験は、忘れられない旅の思い出になるはず。

積丹でしか味わえないダイビングを、ぜひ体験してみてください。

番外編:実際に潜ってみた(2022/9 2ダイブ)

天気は晴れ。気温は少し肌寒いくらい。
今回は40代くらいの女性2名と、単独で来ている男性1名と一緒でした。
みんな何回も利用している人たちのようで、少しだけ緊張した・・笑

北海道の9月はもう涼しいくらいですね。
北海道では夏も冬もドライスーツが基本のようです。
水着を着用する必要もなく、服の上から着れるので楽ちん♪
髪や襟元が少し水に濡れるくらいですみました。

海の中に潜ってみると・・・そこは綺麗な積丹ブルー🩵

そして、あっちこっちにウニだらけ!笑
他では見られない光景で、これはこれで興味深かったです。

あとはアイナメ?やソイなどよく食べるお魚さんたちがたくさんいました。
沖縄で見た魚たちと比べると、グレーや茶色など落ち着いたカラーの生き物が多い印象ですね。

今回は潮の流れが強く、残念ながら行きたかったビヤノ岬にはいけませんでした。
またリベンジしたいと思います。

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