沖縄でアドバンスド・オープンウォーター取得!AOW講習の内容と感想まとめ

マチコの海日記

沖縄で「アドバンスド・オープンウォーター(AOW)」のライセンスを取得してきた際の記録です。
スキルアップはもちろんのこと、ダイビングの楽しさが一気に広がった2日間でした。

この記事では、私が沖縄で体験したAOW講習の流れ、感じたことなどを紹介します。
これからAOWを受けようか迷っている人の参考になれば嬉しいです。

1. 中級ライセンス(AOW)まで取得した方が良いの?

やっとCカードを取得したと早速どこに潜りに行こうか調べると、
大きな魚の群れや、ダイナミックな地形スポット、沈船など美しい写真がたくさん・・!

しかし、
「あれ!Cカード取ったけど、この場所は中級以上じゃないと潜れないじゃん!」
とがっかりした方、意外と多いのではないでしょうか。

そうなんです。調べてみたらわかると思いますが、
ポイントによっては中級(AOW)や、もっと上級のライセンスがないと連れていってもらえないんです…。

初級のOWのままだと潜れるポイントや深度が限られてしまい、
このまま各所に潜りに行くのは勿体無い!ということで、私も中級ライセンス(AOW)を取ることにきめました。

ライセンスの種類(PADI)

2. アドバンスド・オープンをーター(AOW)講習の内容

AOW講習では、
必須2科目、選択3科目の計5科目を学習します。

オープンウォーターダイバー(OW)の時は、水中での機材着脱など安全がメインの講習でしたが、
アドバンスドオープンウォーターでは、水中で自由に楽しむための内容が多くて面白く学べます。

必須2科目

ディープ30m近くまで潜り、深さによる色の変化や浮力の違いを学ぶ。
ナビゲーションコンパスを使って水中で方向を確認し、迷わない泳ぎ方を練習する

選択3科目

PPB(中性浮力)呼吸と姿勢で浮力をコントロールし、きれいに泳ぐ練習をする。
ボートボートからのエントリー・浮上の方法を学び、船での潜り方に慣れる。
ドリフト流れに乗って泳ぎ、潮流の中で安全に移動する方法を学ぶ。
ナチュラリスト魚やサンゴの観察を通して、海の生態系について学ぶ。
魚の見分け方魚の特徴を見て種類を判断する、簡単な観察・記録の練習。
水中フォトカメラを使って水中で撮影し、姿勢や光の使い方を学ぶ。
ナイト夜の海に潜り、ライトを使った泳ぎ方や夜行性の生き物を学ぶ。


基本的に選択科目は自分で選べることになっていますが、
海の状況や、ポイント、器材、安全の観点から現実的に実施できる科目を選択してくる場合が多いです。

ショップによっては「この3つがセットです」と、最初からコースに指定されている場合もあります。

どうしてもやりたい科目がある場合は、
「PPBは絶対にやりたいです。ほかの科目は海況に合わせてお任せします!」など、
申し込みの際に希望を伝えてみましょう!

3. AOWを沖縄で取るメリット

① 透明度が抜群に高い

  • 沖縄の海は透明度20〜30mが普通。
  • 講習中でも視界が広く、スキル練習がしやすい。
  • PPBやナビゲーションなど“目で見て確認する科目”に最適。

② 海の景色が最高に楽しい

  • 魚影が濃く、カラフルなサンゴもたくさん。
  • ディープダイブでも暗さを感じにくく、写真映えも◎
  • 「練習なのに海が楽しい」という体験ができる。

③ 講習ポイントが豊富

  • ビーチダイブもボートダイブも選べる
  • 流れのあるポイントでドリフト練習も可能
  • 講習に合わせて適切なポイントを選んでもらえる

④ インストラクターが豊富で安心

  • 沖縄はダイビングショップが多く、経験豊富なインストラクターが多い
  • 初めてのAOWでも丁寧に指導してもらえる

⑤ 旅行気分も味わえる

  • 「スキルアップ+沖縄旅行」という2度おいしい体験
  • 講習の合間に観光やグルメも楽しめる


以上の理由で、沖縄でライセンスをとるのはおすすめです!
2~3日で取得できてしまうので、まとまった休みを取れる方は検討してみてはいかがでしょうか。

4. 船からのダイブ、準備しておいてよかったもの

ウエットスーツやタンクなど海で使用する機材は基本、講習費用にレンタルとして含まれています
不安な場合は確認してからコースに申し込みましょう。

ゴーグルなどの小物についてもショップで用意してもらえると思いますが、
レンタルのものだとサイズや、着用感、デザインがイマイチな時がありますので、
こだわりのある方は、購入しておくのもありだと思います。


ボートダイブで私が持っていっているもの(参考)

  • 酔い止め (いく場所にもよりますが、不安な人は持っていこう)
  • ラッシュガード(ウエットスーツを着ていない時の日除けや、肌寒い時に羽織ります)
  • 小さめの防水バッグ(バッグの置き場によっては水がかかってしまうので)
  • バスタオル(頭や顔だけでなく、日除けにも使えます)
  • カメラ(写真撮りたい人、AOWの講習で早速使用しました)
  • コンタクト(たまにゴーグルの中でコンタクト外れるので予備)
  • 水着(基本的に毎回服の下に着ていってます)
  • 着替え (ショップによりますが、船内で着替える場合)
  • スマホ (風景の写真を撮ったり、休憩中の暇つぶし、またカメラで撮った写真をその場でスマホに転送している人もいますよ)
  • ライセンスカード
  • 顔写真(講習の時のみ。カード発行に必要なため)

5. まとめ

AOWのライセンスを取得することで、
より海を自由に泳ぎまわることができるようになり楽しさも増します。

今回沖縄で講習を受けましたが、海の透明度が高く、魚やカメなどの生き物もたくさんみられて、本当に満足でした。
ぜひみなさんも中級ライセンスをとりにいってみてはいかがでしょうか?

番外編:実際のAOW講習ダイブのレポート

1日目はショップの近くの浅い海で2本(PPB、ナビゲーション)、
2日目はボートで3本(ディープ、ボート、ナチュラリスト)潜りました。

最大深度30m近くまで潜れるようになるディープ講習は、AOWのハイライトです。
船に乗っていざ出陣・・!
インストラクターのお姉さんと一緒に色の見え方の変化を確かめたり、深度と窒素の関係を学んだりと、勉強しながら泳ぎます。

深場ならではの水の青さ、光の届き方の違い、そして浮力の難しさ……。
すべてが新鮮な初めての経験で終始テンションが上がってました笑

その時に撮った写真を載せています↓

途中、洞窟のような場所も探検してみました。
お姉さんに付いて、岩の間をスイスイ進んでいきます。
上を見上げると、光と闇のコントラストがなんと美しい・・!

魚たちがフワーっ流れていく姿は一瞬でしたが感動しました。
急いでカメラを構え、パシャリ・・!📸

他にも、ファインディングニモでお馴染みのクマノミやカメさんなどにも会えました。
また次のダイブが楽しみです。

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