【会社を辞めてワーホリに行くべき?】迷っている人が“必ず確認すべきこと”を徹底解説|後悔しない判断基準まとめ

ワーホリ

「ワーホリに行きたい。でも会社を辞めるべきか迷っている…」
これは多くのワーホリ希望者が通る“最初の壁”です。

会社を辞めてワーホリに行くべきかどうかは、事前に確認すべきポイントを整理してみると見えてくるのではないでしょうか。
本記事では、退職をまだ決めていない人向けに、判断基準と準備の流れをまとめてみました。

1. 会社を辞めずにワーホリへ行ける可能性を先に調べる

これは意外と見落としがちなポイントです。
実は、辞めなくてもワーホリや、ワーホリに近い経験ができるケースがあります。

  • 休職制度(自己啓発、留学目的)
  • サバティカル休暇
  • 海外勤務・海外研修制度

就業規則の「休職」「特別休暇」の項目をチェックしてみましょう。
今現在会社を辞めたいという気持ちがない方は、辞めずに行ける方法の方がキャリアへの影響が少なく、選択肢として非常に強いです。

もちろん今会社を辞めたいという人も、一度このような制度を使って会社から離れてみるというのもありかと思います。

2. 今の会社を辞めたい理由はどこにある?(棚卸ししてみる)

ワーホリに行きたい理由 と 会社を辞めたい理由 がごちゃ混ぜになっている人は多いです。

自分に問いかけるべき質問:

  • 働き方が合わない?
  • キャリアの将来が見えない?
  • 人間関係がしんどい?
  • 単純に環境を変えたい?

辞める理由が曖昧だと、帰国後のキャリアにも影響します。
辞めた後に、この会社を辞めたのは勿体なかった!とか、もう数年間はこの会社で経験積めばよかった!とか色々後悔が出てきてしまいます。

本当に今の会社を辞めるべきなのか、なぜ辞めたいのか、今辞めるべきなのか?
一度書き出して整理してみましょう。

帰国後に再就職を予定している方は、会社を辞めた理由や、なぜワーホリに行ったのかを面接等で聞かれる可能性が高いです。
後付けでなんとかなることもありますが、
会社を辞めることに踏み切るためにも、この段階で整理しておくと良いと思います。

3. ワーホリに行く目的は“ざっくり”でOK。ただし方向性は持つ

よく「目的がないなら意味ない?」と不安になる人がいますが、
目的は明確でなくてもOK

ただし最低限の方向性は必要。

  • 語学力を伸ばしたい
  • 海外で働く経験をしてみたい
  • 新しい環境で生活してみたい
  • 自分の価値観を広げたい

方向性があるだけで、現地で迷いにくくなり、満足度も高まります。

私も目的については悩みました・・
帰国後に「今まで勉強してきた建築の仕事をしたい!」というビジョンと、
それに結びつくようなワーホリの目的が見つからなかったからです。
一番いいのは、大学に留学する形で建築を学びながら英語も習得する形でしたが、そこまでの資金がなく断念
親など周りの人たちへや、再就職の面接の際には、何て説明すればいいのか・・・とかいろいろ考えました。

ですが結局、とりあえず英語を話せるようになって帰ってくればいいや! という結論に・・笑

悩んでても決まりません。
ワーホリに行って何か新しい価値観に目覚める可能性もあるし、新たな就職先も今までとは全く違う分野になるかもしれません。

将来のビジョンとは現時点で関係なくても、まずは踏み切るというのも大事だな〜と感じました。

Youtubeでワーホリに行って帰ってきている人たちを見ると、英語が話せるようになるだけでなく、
新しい価値観に目覚めたり、人間性が明るくポジティブになっていたりと
良いものを持ち帰ってきている人が多いように感じます。

4. ワーホリに行くメリット・デメリットを比較する(現実的に)

ワーホリは夢のある制度ですが、リアルな部分も理解しておくべきです。

メリット

  • 英語力・コミュ力が伸びる
  • 海外で働いた経験はキャリアで武器になる
  • 視野が広がる
  • 人生のモチベが再構築される
  • 海外人脈・経験値が段違いに増える

デメリット

  • キャリアの空白ができる
  • 帰国後の就職が不安になりやすい
  • 貯金は大きく減る
  • 国や時期によって仕事が見つかりにくい
  • 目的が曖昧だとただの海外生活で終わる

両方を理解しておくと、判断がブレなくなります。

5. 辞めるか迷うなら「まず準備だけしてみる」という選択肢もある

決められない人に最強の方法がこれ。

準備だけ進める → 自然と答えが出る

  • ワーホリの条件を調べる
  • かかる費用を計算する 
  • 英語の勉強を始める
  • 経験者に話を聞く
  • クレカ・パスポートの確認

動き出すことで、「本当に行きたいのか」「ただ憧れているだけなのか」が明確になります。

私が思い切れた1番の理由は、かかる費用の計算です。
貯金額を確認し、あと何ヶ月分のお給料が入ればワーホリに行くのに十分なのか、
いつまで働けば安心なのかを明確にしていくと、だんだん現実味が出てきました。

新卒3年目で会社を辞めることには大きな不安がありましたが、
会社を辞めてもしばらく生きていけるじゃん!と気づくことができました。

調べてもよくわからないよ〜という方は、
無料説明会などを開催しているワーホリエージェントあるので、ざっくりとした費用感などを聞いてみるのも良いでしょう。

ちなみにワーホリに行く国によって、かかる費用はまちまちです。
貯金額と照らし合わせながら、行きたい国を検討してみてください。

6. 4つの選択肢を比較してみると、気持ちが整理しやすい

迷うときは極端に考えがちなので、次の4つを書き出して比較してみてください。

  1. 今の会社で働き続ける
  2. 転職して環境を変えてから準備する
  3. 時期をずらしてワーホリに行く
  4. 思い切って会社を辞めてワーホリへ行く

紙に書き出すと、だんだん考えが整理されてくるのでおすすめです。

まとめ:迷っているのは悪いことじゃない。むしろ“ちゃんと考えている証拠”

会社を辞めてワーホリに行くべきかは、大きな分岐点。
どの道を選んだとしても、ぜひ後悔しないような人生を自身で作り上げていってください。

焦って決断する必要はなし。
まずは情報を集めて、できる準備だけ進めてみてはいかがでしょうか。

会社を辞めるか悩んでいる人のひとつの選択肢になれば嬉しいです。

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