海の中の世界を自由に泳ぐ――
スキューバダイビングは、まるで別世界のような体験ができる魅力的なアクティビティです。
でも、「ライセンスって必要?」「どうやって取るの?」という疑問を持つ人も多いですよね。
この記事では、ダイビングのライセンスの取り方・団体の種類・PADIのライセンス取得の流れを、初心者向けにわかりやすく解説します!
1. スキューバダイビングにはライセンスが必要?
ダイビングを安全に楽しむためには、「Cカード(Certification Card)」と呼ばれるダイビングライセンスが必要です。
このカードは、「安全に潜る知識と技術がありますよ」という証明書のようなもの。
持っていれば、世界中どこの海でもレンタル機材を借りたり、ツアーに参加したりできます🌍
2. ダイビングライセンスを発行している団体の種類
ライセンスは世界中の指導団体が発行しています。
団体ごとに教材や指導スタイルが少しずつ異なりますが、どれも国際的に通用します。
団体名ごとの特徴を簡単にまとめます。
| 団体名 | 特徴 |
|---|---|
| PADI(パディ) | 世界最大の指導団体。日本でも最もメジャーで安心。教材・サポートが充実。 |
| NAUI(ナウイ) | アメリカ発祥。安全教育を重視。じっくり学びたい人向け。 |
| SSI(エスエスアイ) | デジタル教材が便利。アプリで学べる柔軟スタイル。 |
| BSAC(ビーサック) | イギリス発祥。クラブ活動的な雰囲気で仲間作りにも。 |
どれも国際的に認められていますが、
初めてならPADI一択といっても過言ではありません。
日本国内・海外リゾートともにPADIショップが多く、学びやすくサポートも万全です。
私もPADIのライセンスを取得しました!
3. PADIライセンスの取り方と流れ
PADIの最初のステップは「オープン・ウォーター・ダイバー(OWD)」
この資格を取れば、水深18mまで潜れるようになります!
取得の流れは以下の4ステップ↓
【STEP1】学科講習(オンライン or 実地)
まずは基礎知識を学ぶところから。
PADIの「eラーニング」を使えば、スマホで通勤時間にも学習可能
学ぶ内容は:
- 水圧と体の関係
- 機材の使い方
- トラブル時の対処法
- バディシステム(安全の基本)
⏱ 所要時間:約3〜5時間
テストといっても、難易度は中学生レベル。動画付き教材で理解しやすいです。
【STEP2】限定水域(プール)実習
次は浅いプールまたは足のつく海で、機材を実際に使いながら練習。
- 呼吸の感覚に慣れる
- マスクに水が入ったときの対処
- 中性浮力のコツをつかむ
⏱ 所要時間:半日〜1日
浮力コントロールを覚えると、水中でまるで“無重力”を体験できます。
【STEP3】海洋実習(2日ほど)
いよいよ本番の海へ!
4回の実践ダイブを行い、インストラクターが常にサポートしてくれます。
透明度の高い海では、カラフルな魚たちやサンゴに出会えることも🐡
⏱ 所要時間:2日間
【STEP4】認定!PADIオープン・ウォーターダイバーへ
全過程を修了すると、正式にPADIライセンスが発行されます✨
この瞬間、あなたは“世界の海を潜る仲間入り”です!
4. 費用・期間の目安
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 最短2〜3日(eラーニング利用で効率的) |
| 費用 | 約5〜8万円(地域・ショップによって異なる) |
| 含まれるもの | 学科・プール・海洋実習・教材・認定料など |
沖縄・石垣島・海外リゾートなどでは、旅行とセットで取れるツアーも人気!
5. 海の自由は、あなたの手の中に
スキューバダイビングのライセンスは、
海というもうひとつの世界を旅するチケットです。
最初は不安かもしれません。
でも、マスク越しに見える光の粒や、波音のない静けさを体験したとき――
その一歩を踏み出してよかった、きっとそう思うはずです。
さあ、あなたも「青の世界」へ飛び込みましょう!

