建築好きにおすすめ 徒歩で行ける高山のおすすめスポット4選

旅行スポット

飛騨高山の魅力とは?

飛騨高山は、江戸時代の街並みが残る歴史的建築や、文化体験、ショッピングまで楽しめる観光地です。古い町並みを歩くだけでも、建物の細部や屋根の形、格子窓など、伝統的な建築の雰囲気を感じられます。
今回は、建築好きさんに特におすすめの4つのスポットを紹介します。

1. JR高山駅:古い町並みを散策

2016年に改修されたJR高山駅は、富山県立美術館などでお馴染みの内藤廣さんの設計です。
飛騨の木材(檜)を使ったデザインが特徴で、大小様々な格子から漏れ出る光がとても綺麗。
古い街並みでも見られる面格子を用いた外観が、高山を思わせる雰囲気を生み出しています。

駅舎内には飛騨の技術を紹介するショーケースの展示があるので、ぜひみてみてください。

2. 古い町並:歴史を感じるスポット

駅から徒歩10分程度のこのエリアは、江戸時代から続く古い町並みが残る観光スポット。
カフェ、スイーツ、飛騨牛グルメなどの飲食店、酒造、民芸品、雑貨屋などが軒を連ね、食べ歩きなどを楽しみながら街歩きすることができます。

高山の街並みを江戸時代に生まれた建築デザインを観察しながら歩いてみてください。

出桁造(だしげたづくり)
上階の桁(けた)を前に突き出して軒を深くする構造。
雪や雨を避けるだけでなく、店先に庇(ひさし)を作り、商業スペースとしても活用されました。
軒の高さや張り出しを揃えることで、通り全体が美しいリズムを生み出しています。

格子戸と狭長敷地
通りに面した格子戸は内部を見せすぎず、風と光を取り込む工夫。
敷地は「間口が狭く奥行きが深い」構造で、商店・居住・蔵を一列に配置するのが基本形です。

うだつのある町家
隣家との境に防火壁「うだつ」を設け、装飾的な意匠としても発展。
「うだつが上がる」という言葉の語源になったとも言われます。

3. 遊朴館 HIDA GALLERY:伝統文化と建築体験の両方を楽しむ

近年リニューアルオープンした飛騨の代表的な家具メーカー飛騨産業のギャラリーです。
建築家の中村好文、家具デザイナーの小泉誠が空間設計を手がけています。

ギャラリーの他に、飛騨の工芸品などのアイテムを購入できるショップや、飛騨の恵みを使ったスイーツなどを提供するカフェなどが備わっています。

1Fの「CAFE & TABLE 工(こう) 」ではHIDAが生産する椅子に座りながら、コーヒーやスイーツなどを木に囲まれた落ち着く空間で、楽しむことができます。

4. HIDA高山店:木のある暮らしを感じる

最後に紹介するのがHIDA高山店です。
先程遊朴館で紹介した「飛騨産業(HIDA)」が運営する直営ショールーム。
飛騨の森で育った木を使った家具やインテリアを、実際に見て、触れて、体感することができます。

店内は博物館のようになっており、
工芸品などを取り扱うショップやブランドの歴史を知ることができる展示などもあります。

まとめ

飛騨高山の徒歩アクセスできる魅力的なスポットをご紹介しました!
旅行計画にぜひ組み込んで、飛騨高山の魅力を存分に満喫してください。

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