瀬戸内海に浮かぶ小さな島、豊島。
香川県にあるこの島は、近年「アートの島」として注目を集めています。
島には美術館やアート作品が点在し、自然と芸術が融合した独特の景観を楽しむことができます。
特に、瀬戸内国際芸術祭をきっかけに多くのアート作品が設置され、
国内外から多くの観光客が訪れるようになりました。
この記事では
- 豊島へのアクセス
- アート作品
- 観光の楽しみ方
など、豊島観光の魅力を紹介します。
豊島へのアクセス(フェリー)
豊島へ行くにはフェリーを利用します。
主に香川県側と岡山県側からアクセスできます。
高松港からアクセス
香川県の玄関口
高松港からフェリーが運航しています。
- 高松港 → 家浦港
- 所要時間:約40分
豊島の中心港である家浦港に到着するため、観光の拠点として便利です。
宇野港からアクセス
岡山県から行く場合は
宇野港が便利です。
- 宇野港 → 家浦港
- 宇野港 → 唐櫃港
- 所要時間:約25〜40分
瀬戸内海の景色を眺めながらの船旅も楽しめます。
私は今回宇野港から出発してみました!
豊島観光のシンボル「豊島美術館」

豊島を訪れる多くの人が目指す場所が豊島美術館です。
建築家 西沢立衛 とアーティスト 内藤礼 によって設計された美術館で、
建物そのものが作品のような空間になっています。
コンクリートのシェル構造で柱が一本もない広い空間が特徴。
天井には開口部があり、光や風、雨など自然の要素を感じながら作品を鑑賞できます。
豊島に点在するアート作品
豊島にはさまざまなアート作品が島の各地に点在しています。
アートを巡りながら島を散策するのが、豊島観光の楽しみ方です。
心臓音のアーカイブ
心臓音のアーカイブは、アーティスト
クリスチャン・ボルタンスキーによる作品。
世界中の人の心臓の音を記録し保存するプロジェクトで、暗い空間の中で心臓の鼓動を聞くことができます。
命や時間について考えさせられる印象的な作品です。
豊島横尾館

豊島横尾館は、現代美術家
横尾忠則の作品を展示する施設。
古民家を改装した建物の中に、鮮やかな色彩のアート作品が広がります。
建物全体が作品のような独特の空間を体験できます。
フォトスポット「カーブミラー」

こちらはSNSでも話題になっている不思議な写真スポット。
海沿いの道路にあるカーブミラーです。
普通の道路にあるミラーですが、
ミラーの中に瀬戸内海の景色が映り込むことで、まるでアート作品のような写真が撮れると人気になりました。
青い海と空、そして丸いミラーの組み合わせがとても美しく、
豊島を訪れた観光客が必ず立ち寄る撮影スポットの一つになっています。
豊島観光はレンタサイクルがおすすめ
豊島の観光スポットは島の各地に点在しています。
移動手段はバスでも回ることができますが、時間に囚われなくていいレンタサイクルがおすすめです。
自転車で島を巡ると景色を楽しみながら、島のゆったりした空気を感じられるのも魅力です。
豊島のおすすめカフェ
豊島にはおしゃれなカフェもあります。
特に人気なのが島キッチン。
地元の食材を使った料理を楽しめるレストランで、アートプロジェクトとして作られた施設でもあります。
観光の途中に立ち寄って、ゆっくり休憩するのもおすすめです。
海のレストラン
豊島観光でぜひ立ち寄ってほしいのが、海のレストランです。
名前の通り、目の前に瀬戸内海が広がる絶景レストラン。
地元の食材を使った料理が楽しめて、
特に瀬戸内の魚を使ったメニューが人気です。
天気の良い日はテラス席から
穏やかな海を眺めながら食事ができます。
アート巡りの途中に立ち寄るランチスポットとしてもおすすめです。
パスタとスパークリングワインで海を眺めながら一服しました♡

まとめ|豊島は自然とアートが融合した島
豊島は自然とアートがとても自然に共存している場所。
美術館や作品だけでなく、島の景色や空気そのものが魅力的で、
ゆったりとした時間を過ごすことができます。
瀬戸内海の島旅やアート巡りが好きな方には、ぜひ訪れてほしい場所です。


